こんにちは。
プレイ日記を書かせていただいている、たぐいです。
あつ森を初めて数日、ようやくはんばーぐべん島に、博物館がオープンしました!
たぬきちたちのテントを除くと、初めての公共施設ですね。
プレイ日記第3回目の今回は、そんなお話です。
フータさんがはんばーぐべん島に移住してきました!
前回、おさらいを少し。
この島に興味がある博物館長のために(たぬきちのためじゃないですよ!)、たぬきちに虫や魚を5匹ほど渡したところ、なんと、その博物館長が実際に島にやってくることに。
博物館になる場所を決めて欲しいと頼まれ、テント用の道具を設置しました。
あとは、フータさんを待つのみ! というところまででしたね。
フータさんは次の日にやってきました。
これまでの虫と魚のお礼をもらい、さらに新種を寄贈して欲しいとお願いされます。
博物館を建てるためには、まだまだ生き物が足りないんだそうです。
あと、15匹必要だとか……。
そして、今回は、虫と魚だけでなく、化石も欲しいとのこと。
島には川が流れており、最初のうちは、川の内側でしか行動できません。
高跳び棒を作成できるようになると、それを使って川の向こうに渡れます。
川の向こうに化石が埋まっているはずだから、そちらも合わせて寄贈して欲しい、というお話でした。
↑虫をあげると怖がる博物館長
フクロウなのに、なぜか虫が嫌いな博物館長に(普段なに食べてるの?)、生き物+化石をどしどし渡していきます。
ちなみに、寄贈するときに、その生態や特徴などの説明を聞くことができます。
ちょっと話が長くて面倒ですが、内容が面白いので、ついつい聞いちゃいますね。
満を持しての博物館オープン!
15匹渡し終えた2日後、今までテントだった場所に、立派な博物館が建ちます。
早速中に入ってみましょー。
内装はこんな感じです。
ひ、広い……!
入ってすぐの場所も広いですが、左右と地下にそれぞれ展示室があり、そこも物凄く広いですね。
まだまだ展示品は少ないですが、これからも寄贈することで増えていくようです。
とにかく、ひと段落したので、あとの寄贈はのんびりやっていきますよー。
ジョニーがいつの間にか……消えた?(おまけ)
博物館のイベントをこなしている裏で、海辺で遭難しているジョニーと出会っていました。
海で遭難してしまい、仲間と連絡が取れなくなってしまったようです。
砂浜に埋まっているはずの通信装置のパーツ(全部で5枚)を見つけて欲しいとのお話。
3枚くらい見つかったところで、「あとでいっかー」と放置していたら、ジョニーがいなくなってましたw
その日のうちにやらないと、いなくなってしまうみたいですね。
まだ法則性がわかっていないですが、次を待ちますね。。。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
では、次回もお楽しみに!!