こんにちは。
プレイ日記を書かせていただいている、たぐいです。
島の案内所がリニューアルして、しばらく建ちました。
仕立て屋さん「エイブルシスターズ」が開業したり、イースターイベントがあったりしたわけですが、実はその裏で、とあるプロジェクトが着々と進んでいたのです。
その名も「プロジェクトK」! さてさて、たぬきちの夢は叶うのでしょうか?
今回は長くなってしまったので、前編・後編に分けてお送りします。
たぬきち「何か、デッカイことをやりたいなぁー」
案内所が新しくなり、同時にしずえさんがやってきた次の日、たぬきちが唐突に語り出しました。
何もなかった島が少しずつ発展し、立派な集落になったことを記念して、「何かデッカイことをやりたい」そうです。
デッカイこと……。
なんだか地に足ついてない学生みたいなことを言ってますが、続きを聞きましょー。
ざっくりまとめると、「人気アーティストのとたけけさんのライブを開催したい」、そのために「住民を増やしてさらに島を発展させたい」のだそう。
そしてこれを「プロジェクトK」と名付けたのでした。
「K」って、とたけけさんのことですかね。
ライブは確かに面白そうですね。住民も増えて欲しいし、ということで協力しましょーか。
まずは、来訪者のためのキャンプサイト建設
ひとまず、島に訪れてくれたどうぶつが宿泊できるように、キャンプサイトの建設予定地を決めました。
予定地が決まれば、次の日にはキャンプサイトが完成します。
さらに次の日には、朝の放送で、お客様宿泊のお知らせが。
行ってみると、キャンプサイトにテントが建っていて、中でジュペッティが泊まっていました!
↑住居が決まった後の嬉しそうなジュペッティ
挨拶をしたらそのまま話が進み、島に住むことに。
たぬきちに報告して、住居の場所が決まると、正式に島民として引っ越してきます。
プロジェクトK、ようやく第一歩
住民が1人増えましたね!
ただ、これではまだまだ足りないらしく、道のりは長いです……。
とにもかくにも、島の中と外の評判をアップさせることが大事なんだとか。
しずえさんから島の評判を聞くことができるのですが、それもまだ一つ星でした。
評判を高めるには、住民の数だけでなく、施設やインフラの充実度、島の手入れや景観を上げる必要があるようですね。
あまりやっていなかったんですが、DIYで作ったものを外に飾ったりすることも、効果ありそうです。
プロジェクトK、果たしてうまく行くのでしょうか?
というわけで、残りは次回の後編でお話ししますね!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
では、次回もお楽しみに!!