こんにちは。
プレイ日記を書かせていただいている、たぐいです。
リサとカイゾーに頼まれているジューンブライドのイベントを、いそいそとこなす日々を送っています。
「あいのけっしょう」も着々と集まっていますね。そろそろ何かの家具と交換しようかなと思っています。
それはさておき、ジューンブライドのお話は前回書いたので、今回は島の住民たちのお話です。
真面目なユキとぶっきらぼうなダルマン
なかなか珍しい組み合わせのお二人が話していたので、声をかけてみました!
家族へメッセージカードを送るかどうか、なんて話題でした。平和なお話ですね。
ユキはそういうことをこまめにやっていそうですよね。
ダルマンは送っていないそうです。何を書けば良いのかわからない、とのこと。
ダルマンが茶化さずに本心を返したのは、ちょっと意外でしたね。
(「俺らしくないからしないんだ」とか言いそうなのに)
アイーダと話すときは喧嘩みたいになるのに、真面目な子にはちゃんと真面目に返すんですね。
ユキのアドバイスは「今のご自分の様子とかを書いたら良いですよ」という感じでした。
「そうかじゃあ……」と考えるダルマン。
ダルマンは上記のようなメッセージを送るそうです。
「これで終わり」というダルマンに、「わたしの教え方が悪いみたいじゃないですか」とユキは焦りますが、
「メッセージの書き方を教えてくれるダチがいる。これでオレが元気でやってるのがわかる」と返していました。
確かにそれだけの文章でも送られる家族の方は嬉しいでしょうね。
口調は怖いけど、情が厚いダルマンらしいです。
ところで、あつ森のメッセージカードって、みなさん送っていますか?
飛行場内で書くことができるのですが、面倒で後回しになってしまっています……。
メタ的な話になってしまうのですが、文章の認識がどうなっているのかは気になるところですね。
「ありがとう」とかは読み取ってくれるという話を聞いたことがあるのですが、どうなんでしょうか……。
ダルマンのアイーダへの想い(おまけ)
二人の会話が終わった後、ダルマンに話しかけたら、「アイーダの家に行ったことあんのかい?」と聞かれました。
そりゃ何度もありますよー。
ダルマンは、アイーダの家の内装について言いたいことがあるみたいです。
いやいや、あなたの家も相当ですよ!?
家の中に氷の柱と雪だるまと温泉ってどうなってるんですか!?
ペンギンだから南極をイメージしてるのかな、とはなりますが、温泉は明らかにおかしいですからね!
アイーダもダルマンには言われたくないと思いますよ。
でもまあ、ダルマンの言う通り、インテリアの好みは人それぞれってことですよね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
では、次回もお楽しみに!!